10年先のあなたの身体を愛せますか?
10年先の快適な動きをプロデュース!
2023年秋、松原新堂イオンタウンに姿勢美フィットネスオープン♪
背骨のしなやかさは若さ健康の象徴
腰痛の方は背中全体に可動が無く、硬く動きが悪いことがほとんどです
脊柱の動きを回復させると腰痛がなくなったり、若々しく見えるようになるのです
本日は脊柱の可動が出るようになり、腰痛の改善にもなるエクササイズを紹介いたします
息を吐く
腹圧を高める(コアのエンゲージ)誘導
インプリント(骨盤後傾)(腰椎前湾減少)
上部肋骨のグリップ
☑骨盤のねじれを確認
☑膝の位置確認
☑肩首のリラックスの確認
☑アウターを使わずに息を吐き切る事によりインプリント
骨盤をしっかり巻き込めると(インプリントができると)尾骨が浮いてきます
それと同時に骨盤の下部が浮くような感じになり、骨盤の上部と腰付近(第3腰椎)が床に近づきます
①インプリントを保ちながら骨盤持ち上げる
⓶尾骨➡腰椎3番➡みぞおちの後ろ➡胸の後ろ➡全体
③椎骨をできるだけ細かく感じながら上げていく
④一番上がった状態でもインプリントを意識
⑤下げていく時も椎骨をできるだけ細かく感じる
☑ASISの位置を確認
☑膝の位置を確認
上手に意識しながら出来る方は、椎骨を一つ一つ床に置いていくようなイメージで丁寧に動かしていきましょう
腰が床に付く前に、お尻が付くようでしたら、残念ながら腰は沿っておりインプリントができておらず、腹圧も入っていません
腰痛が出るパターンですので、しっかりこのエクササイズをマスターしておくことをお勧めします。